工場紹介
- 敷地面積が1000坪で、3階建ての工場建物の総床面積は約1800坪で、2018年10月に開業しました。
- 半導体レベルの基準で設置された水産加工ラインでは、生産エリアはクリーンルームを採用し、全自動および半自動の生産設備が導入されており、製造コストを削減し、製品の安全性と品質保証を確保しています。
- 細胞組織を壊さず、素材の鮮度を保持する日本最先端凍結技術CAS(セルアライブシステム)を独占採用し、凍結前の鮮度、美味しさを再現します。
- 2021年に調理加工ラインと魚エキス生産ラインを立ち上げました。 調理加工ラインは台湾の新鮮な地魚を使い、無添加にこだわり美味しさを閉じ込めた調理食品を生産しています。魚エキス生産ラインは魚を丸ごと使用し、エキス(魚肉、骨、皮、うろこより抽出)を黄金比率で配合し機能性食品に精製します
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