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工場紹介

  • 敷地面積が1000坪で、3階建ての工場建物の総床面積は約1800坪で、2018年10月に開業しました。
  • 半導体レベルの基準で設置された水産加工ラインでは、生産エリアはクリーンルームを採用し、全自動および半自動の生産設備が導入されており、製造コストを削減し、製品の安全性と品質保証を確保しています。
  • 細胞組織を壊さず、素材の鮮度を保持する日本最先端凍結技術CAS(セルアライブシステム)を独占採用し、凍結前の鮮度、美味しさを再現します。
  •  2021年に調理加工ラインと魚エキス生産ラインを立ち上げました。 調理加工ラインは台湾の新鮮な地魚を使い、無添加にこだわり美味しさを閉じ込めた調理食品を生産しています。魚エキス生産ラインは魚を丸ごと使用し、エキス(魚肉、骨、皮、うろこより抽出)を黄金比率で配合し機能性食品に精製します

加工プロセス

品質保証

  • 国内業界初、日本の先進技術であるCells Alive System(細胞活存技術)を導入し、急速冷凍設備と組み合わせ、食材の鮮度、食感、旨味、色味などを保持し、再現することができます。
  • 過酸化水素水、二酸化炭素、漂白剤を一切使わず、ホウ砂、リン酸塩などの化学物質も完全無添加です。
  •  毎日自社の実験室では、総生菌数、大腸菌、黄色ブドウ球菌、VBN鮮度検査を実施し、マラカイトグリーン、ニトロフラン、各種抗生物質などの残留薬物を迅速にスクリーニングします。
  • 残留薬物、重金属、化学添加物の検査を SGS などの第三者機関に定期的に委託します。

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原料管理

専門チームによる精密な検査、篩い分け、衛生監視。

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生產管理

CAS 凍結技術で新鮮さをいつでも再現可能。 ISO22000 及びHACCP 認證取得。

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品質管理

社内の品質管理による厳密な検査実施。 第三者チェック、微生物検査、抗菌剤検査を行う。

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物流管理

鮮度を保った低温流通。 マイコンによる温度制御。